フェードが似合わないと思ってる人へ|実は9割は「切り方」の問題です
「フェードってかっこいいけど、自分には似合わない気がする」
「前にやったら怖くなった」「短すぎて失敗した」
こう思ったことがある方、実はかなり多いです。
でも先に結論を言います。
フェードが似合わない人は、ほぼいません。
似合わなかった原因の9割は、骨格でも年齢でもなく“切り方”です。
フェード=短い、怖い、という誤解
フェードというと「ガッツリ刈り上げ」「いかつい」「海外っぽすぎる」 そんなイメージを持っていませんか?
確かに、切り方を間違えればそう見えます。 ですが本来フェードは、
- 清潔感を最大限に引き出す
- 頭の形をきれいに見せる
- 横顔・後ろ姿を圧倒的にかっこよくする
ための技術です。 「誰にでも同じように入れるもの」ではありません。
フェードが似合わなく感じる3つの原因
① フェードの高さが合っていない
フェードは「低・中・高」で印象が大きく変わります。 高さを間違えると、
- 顔が大きく見える
- 怖く見える
- バランスが崩れる
という状態になります。
② 骨格を無視して刈り上げている
日本人は特に、
・ハチが張っている
・後頭部が平ら
という骨格が多いです。
ここを無視して一気に刈ると、 「似合わないフェード」になります。
③ 上の髪との繋げ方が雑
フェードは刈り上げが主役と思われがちですが、 実は一番重要なのは“上との繋ぎ”です。
ここが甘いと、どんなに刈り上げが綺麗でも失敗します。
前山が考える「似合わせフェード」の基準
僕がフェードを切る時に必ず見ているのは、次のポイントです。
- 頭の形(横・後ろ・斜め)
- 首の長さ・太さ
- 顔型とヒゲ・眉とのバランス
- 仕事・服装・ライフスタイル
これを無視して「流行ってるから」で切ることはありません。
フェードはデザインではなく、設計です。
実はフェードこそ大人向けの髪型
20代だけの髪型と思われがちですが、 30代・40代以降こそフェードは真価を発揮します。
- 清潔感が一瞬で伝わる
- スーツ・ジャケットと相性抜群
- 白髪・クセを活かせる
「若作り」ではなく、
“身だしなみとしてのかっこよさ”を作れるのがフェードです。
外国人のお客様が前山を指名する理由
実は僕のサロンには、外国人のお客様も多くご来店されます。
その理由はシンプルで、
海外基準のフェードと、日本人向けの似合わせを両立しているから。
「Not too short」
この一言の裏にあるニュアンスも理解した上で切っています。
フェードで失敗したくない方へ
過去に失敗した経験がある方ほど、一度任せてほしいです。
・短くされすぎた ・怖くなった ・似合わなかった
その原因、必ず説明できます。
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フェードが似合わないのではありません。 まだ、合うフェードに出会っていないだけです。