日本人向けスペインカール

query_builder 2025/10/28
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日本人向けスペインカール


■ はじめに:いま、男の「ラフさ」がかっこいい。



ここ数年、メンズヘアの世界では“作り込みすぎない色気”がキーワードになっています。

セットでガチガチに固めたスタイルよりも、

自然体なのにセンスを感じる無造作ヘアが人気の中心に。


そんな中で注目を集めているのが、スペインカール。


海外のモデルやアーティストのように、

乾かすだけで自然に動きが出て、

ラフなのに上品な雰囲気を漂わせる。


しかも、アイロン不要で毎朝のセットが圧倒的に楽。

「頑張ってる感のないおしゃれ」を叶えてくれる、

新世代のパーマスタイルです。


この記事では、

スペインカールとは何か?どんな男性に似合うのか?

そしてサロンでどうオーダーすれば理想の仕上がりになるのか?

を徹底的に解説していきます。





■ スペインカールとは?



スペインカールは、スペインの男性たちに見られる自然体で動きのあるウェーブヘアを指します。

ポイントは、


  • ランダムでラフなカール
  • ツヤを残しつつもドライな質感
  • 顔まわりの無造作な毛流れ



つまり、“力の抜けた色気”を表現できるスタイル。


韓国風のセンターパートのような繊細さとも、

アメリカンパーマのような強いリッジ感とも違う。


スペインカールは、大人の余裕とワイルドさの中間に位置するスタイルなんです。





■ なぜ今、スペインカールが人気なのか



  1. 海外トレンドが逆輸入されている
    ヨーロッパのストリートでは、
    「自然なウェーブ×クラシックファッション」の組み合わせが大流行。
    ファッション誌でも、シャツやジャケットにスペインカールを合わせるスタイルが定番になっています。
  2. “手間をかけないおしゃれ”が求められている
    男性の美容意識が高まる一方で、
    「スタイリングに時間をかけたくない」人も増加。
    パーマで形を記憶させておけば、乾かすだけでキマる。
    その実用性の高さが人気を押し上げています。
  3. 年齢問わず似合う
    20代のラフな雰囲気にも、30〜40代の落ち着いた雰囲気にもマッチ。
    スタイルの幅が広いのもスペインカールの魅力です。






■ パーマでつくるスペインカールのポイント



スペインカールをパーマで再現する際の基本デザインは以下の3点。



① 毛先まで巻かず、ラフに仕上げる



全体を強く巻くと“カールヘア”になりすぎてしまうため、

毛先は少しストレートを残すのがコツ。

この“抜け”があることで、こなれた印象になります。



② トップにボリュームを出す



トップをふんわりと立ち上げると、シルエットが美しく、

顔のバランスも整いやすくなります。



③ 横のボリュームは抑えめに



広がりすぎると丸く見えてしまうため、

サイドは控えめに、縦に流れるような動きを意識。





■ パーマの種類とおすすめ



スペインカールを再現するなら、

以下のパーマがおすすめです。



● コスメパーマ



低ダメージで髪を柔らかく見せるタイプ。

ナチュラル志向の方や、毛が細い方におすすめ。

軽いウェーブで“優しい雰囲気”を演出します。



● スパイラル×スペインミックス



少しスパイラルを混ぜることで、動きと立体感をプラス。

無造作さの中に男らしさを感じさせるスタイルです。





■ 似合う顔型・髪質



スペインカールは比較的万能なスタイルですが、

特に似合いやすい条件があります。


  • 丸顔さん → トップに高さを出すことでバランス◎
  • 面長さん → 横に流れるウェーブがバランスを整える
  • ベース型さん → 柔らかいカールが輪郭をやさしく見せる



髪質はやや太め〜普通毛が最も理想的。

直毛すぎる人でも、パーマの種類を工夫すれば十分再現可能です。





■ スタイリング方法



スペインカールの良さを最大限に活かすには、

“乾かし方”がすべて。


  1. 髪をしっかりタオルドライ
     → 水分を軽く取り、全体が少し湿っている状態に。
  2. ソフトワックスまたはムースを全体になじませる
     → 揉み込むように。カールを引き出すイメージで。
  3. ドライヤーで根元から乾かす
     → 手ぐしで持ち上げながら風を当てる。
  4. 毛先が7割乾いたところで、ドライを止める。
     → 完全に乾かさないことで柔らかい質感をキープ。
  5. 最後にオイルまたはバームをほんの少し。
     → ツヤと束感を出し、“無造作なのに計算された”雰囲気に。



💡ポイント:整えすぎない。

少し乱れているくらいがスペインカールの“味”です。





■ カラーとの相性



スペインカールは、カールの立体感を引き立てるために中明度〜暗めのカラーがよく合います。


  • ダークアッシュ:大人っぽく、洗練された印象に
  • モカブラウン:柔らかさと温かみを両立
  • オリーブブラック:黒髪に深みと透明感をプラス



もちろん黒髪でも十分カッコよくキマりますが、

ほんの少しトーンを上げるだけで“外国人っぽい艶”が出るのでおすすめです。





■ サロンでのオーダーのコツ



「スペインカールにしてください」だけでは、

まだ伝わりにくいこともあります。


オーダー時は以下のように伝えるとスムーズです:


  • 「自然なウェーブで、ラフに動く感じにしたい」
  • 「乾かすだけで形になるようなパーマがいい」
  • 「強すぎず、柔らかく動くカールにしてほしい」



さらに、海外モデルやInstagramの画像を見せると◎。

美容師が具体的に仕上がりをイメージしやすくなります。





■ お手入れ方法と長持ちのコツ



スペインカールは“自然さ”が命。

無理にブローしたり、強くコームを通すのはNGです。


  • 洗髪後はタオルドライ→軽く整えて自然乾燥orドライヤーで優しく乾かす
  • オイルやミルクを中間〜毛先中心に揉み込む
  • 夜はゆるくまとめて寝ると、寝癖がつきにくい



パーマの持ちはおよそ1.5〜2.5ヶ月。

伸びて形が崩れてきたら、メンテナンスカットで再調整しましょう。





■ スペインカールが象徴する“男性の魅力”



スペインカールの最大の魅力は、

**「自然体の中に漂う自信」**です。


整いすぎていないのに、だらしなく見えない。

それは、髪型が“自分の個性”として馴染んでいるから。


スペインの男性たちは、ヘアスタイルを“完璧”にしようとはしません。

少しの乱れや無造作さすらも、「その人らしさ」として楽しみます。


つまりスペインカールとは──

“完璧じゃないことの美しさ”を受け入れるスタイル。


仕事でもプライベートでも、

余裕を感じさせる大人の男性にぴったりなんです。





■ まとめ



パーマでつくるスペインカールは、


  • アイロン不要でスタイリングが簡単
  • 無造作なのに上品で色気がある
  • あらゆる顔型・年齢に似合う



という、まさに**「自然体でかっこいい」**を叶えるスタイル。


髪に動きを加えるだけで、表情も雰囲気も変わる。

スペインカールは、あなたの中の“余裕と自信”を引き出すパーマです。


次にヘアチェンジを考えているなら、

“巻かないスペインスタイル”に挑戦してみてください。


そのラフなカールが、きっとあなたを一段と魅力的にしてくれるはずです。

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